夏のアクティビティ特集

FEATUREAugust.07.2018

Vivit Baseが拠点としている「やまなし」は、自然がたくさんあり、海こそはないけれど、雄々しい山々や、ゆったり流れる川、陽の光をキラキラ照らす湖など、恵まれた環境が揃っています。そして、そんな豊かな自然の中では、そこでしか体験できないレジャースポーツがいっぱいあるんです!
そこで今回、Vivit Baseのスタッフさん自らが、オススメのアクティビティを紹介していきます。


スリル満点!激流を下るラフティング

▲早川町から身延町にかけて流れる「早川」で体験してきました~

ゴムボートに乗って、オールで水をかきながら川を下るスポーツが「ラフティング」です。山梨では、桂川と富士川、そして今回おじゃました早川、3ヶ所だけでしか体験できないアクティビティなのです。
そんなラフティングを体験するのは、ルームアドバイザーとして活躍する金田恵理沙さん。月1で沖縄にダイビングに行くというパワフル女子であります。マリンスポーツならお手のもの。いざ早川へ~!!

ここは、早川町にある「本流堂」さんです。オーナーの大窪さんと、ネパールから来ているスタッフたちが元気に迎えてくれました。
本流堂は、2011年に早川町で立ち上げたラフティングとダッキーが体験できる施設です。

▲ハンモックが設置されていて、ちょっぴりリゾート気分が味わえます

▲マリンスポーツが大好きな金田さん

早速、水着とウェットスーツに着替え、安全上の注意点を聞いたあと、いよいよ出発です。

ワゴンに乗り込んで車で15分、出発地点に到着。
オールを持ち中州まで渡るのですが、川に足を入れると冷たい!
2日前まで台風が接近していたせいもあり、水が冷たく川自体の勢いが感じられます。

▲夏とは思えない水の冷たさに一同驚きです

早川は、日本で3番目に高く、日本百名山のひとつである間ノ岳が直接源流になっているので、高低差が激しく、流れが急なのが特徴だそうです。
また、早川町には水力発電所が13ヶ所もあり、近年ではその水力発電所があるために、川の水域が減ってきているのだとか。

しかし!大窪さんは「今日はラッキー!先日までの雨と、発電所が放水してくれたおかげで、川の水が豊富で、めちゃくちゃコンディションが良いです」と教えてくれました。

まずは、オールの漕ぎ方から練習。シャフトを握り、もう片方でTグリップを握ります。Tグリップは絶対離してはいけないそうですよ。
ボートの乗り方、落ちた時の対処方法、万が一落ちた場合の救助合図など一連の動作のリハーサルをしたのち、ボートに乗り込んでいきます。

▲川に着いてから本格的な注意点を聞いていきます

▲最後にもう一度ライフジャケットの確認。安全には万全を期します

金田さんのボートには、大窪さん。先導するダッキーにビノさん。ほかの2艇にパダムさん、ミランさんが乗ります。スタッフの方たちは、みんなラフティングの世界選手権ネパール代表や、国内大会(ネパール)2位のチームの一人だったという実力者揃い。なんでもネパールのヒマヤラ山脈の麓ではラフティングが生活の一部で、若者の半数がラフティングを仕事としているのです。大窪さんが現地まで行き、腕が達者な人ばかりを集めてきたというから安心ですね。

遂に金田さんを乗せたボートは、川岸から離れ、みるみる流れが激しい川中に。「きゃぁ~」という楽しい声が聞こえ、これから長いなが~いラフティング体験のはじまりです。

▲ラフティングはチームワークも大事。参加者の方と「エイエイオー」

▲この時はまだ余裕の金田さん

▲まだまだ流れは緩やかそうですね

▲そして激流に飲まれるのでした

▲早川の特徴として流が速く水深が浅い「瀬」が多いそう

▲気持ち良さそうですね

▲毎回違う景色を魅せてくれるのがラフティングの楽しさと言います

こうして1時間30分に渡って体験するラフティングは終了。
「落ちないように必死だったけれど、1時間30分があっという間。もっともっとやっていたかった~。また、友達を誘って絶対来ます!」と、大窪さんと約束をしていた金田さんでした。

▲左から、富士川倶楽部の内藤さん、大窪さん、パダムさん、ビノさん、ミランさん

川の流れによって違った楽しみ方が味わえるラフティング。緩やかな流れに身を任せたり、激しいスピードにドキドキしたり、まさにジェットコースターに乗っているような気分。そんなスリルを味わえるラフティングを、山梨で挑戦してみませんか。

本流堂

山梨県南巨摩郡早川町千須和697
0556-45-2225 電話受付時間:9:00~20:00
期間:4月~11月
参加条件:小学生以上(身長110cm以上)
※妊娠中の方や飲酒された方は参加できません
要予約※電話、info@honryudou.jp、HPの予約フォームにて
https://honryudou.jp/

4名以上のご予約で、1名様分サービス!
※1グループ1回のみ
※希望日に添えない場合もございます

※VivitBaseの管理物件入居者の方のみのサービスとなります。
ご予約時に入居者カードを使用する旨をお伝え頂き、店頭にてご提示ください。(カードのご提示が確認できない場合は、サービスをご利用頂けません。)


鳥になる! 大空高く飛ぶハンググライダー

▲大空高く飛ぶ夢のような体験、それがハンググライダー

空を自由に駆け巡りたい…、なんて思ったこと、誰でも一度は思ったことがあるはず。そんな夢を叶えてくれるのが「ハンググライダー」です。
金属の骨組みに帆を張った機体に乗ってフライトするスカイスポーツのハンググライダー、一見むずかしそう!資格がないと飛べないのでは?なんて思いがちですが、いえいえ初心者でも、お子さんでも気軽にできるアクティビティなんですよ。
今回、武原勇太専務取締役が体験に伺ったのは、忍野にある「忍野スカイスポーツ倶楽部」さん。全国でも数少ないハンググライダー体験ができる施設です。

▲忍野スカイスポーツ倶楽部・町田さんと武原勇太専務取締役

この日の天気は快晴。澄み切った青空の中、ハンググライダーを挑戦するのにはもってこいのベストコンディション。
日本ハング・パラグライディング連盟公認ハンググライダー教員で、一緒にタンデムフライトをしてくれる町田さんも「昨日は午後から、風が強く雨が降ったりしましたが、この時間はどうやら大丈夫ですよ」と太鼓判を押す天候です。
ハンググライダーは、天気はもとより風の流れが重要で、強風はもちろんのこと、追い風や弱すぎてもグライダーが浮かないため飛べません。そういう時、離陸地点で何時間でも風を待つことがあるんだとか。エリアや地形によっても違いますが、向かい風で風速4mまでがベストな風。凧を揚げるときと同じようなコツで飛び立つのです。

ちなみに、ハンググライダーは怖いイメージを持つ方が多いですが、「ドライブに行くような感覚で気軽にでき、ものすごく安全なもの。どんな風景の中で飛びたいのか?で見える景色が違う、飛びたいときが飛ぶとき!のスカイスポーツ」と、町田さんが力説していたのが印象的でした。

春は桜が咲く中、夏は深緑、秋には紅葉、冬は雪景色を眼下に見られるなんて最高だろうなぁ。

▲この日はあいにく富士山は雲で覆われていましたが、遠くに北富士演習場も見えました

では、早速体験にいきましょう。
まずフライトスーツに着替えたら、部屋の中で飛んでいる時の姿勢のレクチャーを受けます。足を置いておく場所、離陸してからの足の方向、顔の向き、身体のバランスなどの手ほどきを受けたあと、離陸地点を目指します。

▲吊るされた状態でバランスを取る練習をします。なかなか難しそうですね

道なき道を車に揺られながら10分、そこからトロッコで20分かけて着いた先は、ヒャ~、断崖絶壁って言っていいほどの急斜面!!しかし、目の前には富士山がそびえ、眼下には忍野村、その向こうには山中湖まで見えます。さらに、南アルプス、北岳から、箱根の山まで望める絶景が広がる360°の大パノラマに、緊張感も忘れうっとり。

▲トロッコに乗って20分目的地を目指します

▲眼下には忍野村が広がります

そこでハンググライダーの組み立てをし、走る速度や歩幅を町田さんと合わせていく練習など、工程をこなしていきます。
町田さんのペースに合わせるのですが、一番気をつけなくてはならないのが、離陸するとき怖がって座り込んでしまったり、速度を合わせなかったりすることだそう。息もペースも2人が合わないと飛べないのです。練習も終わり、ヘルメットとゴーグルを着用する武原専務。緊迫した空気が流れます。

▲最後の入念な練習

さぁ、そろそろ飛び立つ時間です。
いざ無限の彼方へ~!

▲かけ声と共に走り出した2人は、あっという間に飛んでいってしまいました

▲どんどん小さくなっていく

▲上昇気流にのって上へ上へと

▲声がよく通り2人の会話が聞こえてきます

▲河口湖が見えたそうですよ

▲オンボードカメラの貸し出しがあるので、写真や動画で想い出を残しておくのもいいですね

そして、楽しい時間は、あっという間に終わりを迎えてしまうのです。
武原専務も無事着陸でき、みんなと再会を果たすことができました。

▲飛行機と同じで、離陸・着陸に一番気をつけます

「景色がきれいだし、気持ち良いし、完全にハマりました。スカッとする爽快感と、一瞬でも忙しい日々のことを忘れさせてくれる開放感、本当に気持ちい~、鳥になれた~」と、感動しっぱなしの武原専務でした。

▲左から、ハンググライダーに魅せられて30年の林さん、武原専務、フライト歴38年の町田さん

5分という限られた時間ではありましたが、その5分が今までで一番貴重な5分となったハンググライダー。素晴らしい体験は、一生の思い出となり、明日への活力になるでしょう。みなさんも鳥になった気分で大空を飛んでみませんか?

忍野スカイスポーツ倶楽部

山梨県南都留郡忍野村内野2661
0555-84-7561
電話受付時間:8:00~22:00
定休日:無休
要予約
http://www.oshinoskysports.com/

入居者特典として10%割引きとさせていただきます。
また、入居者と同伴でご利用されるお友達も対象にいたします。

※VivitBaseの管理物件入居者の方のみのサービスとなります。
ご予約の際は入居者カードを使用する旨をお伝え頂き、店頭にてご提示ください。(カードのご提示が確認できない場合は、サービスをご利用頂けません。)


フィールドを選ばない水の上のアクティビティ

そして最後の体験者は、VivitBase代表取締役である武原麻耶社長と、同社スタッフの雨宮友美さんのお2人。オススメするのは、新しい水上アクティビティとして近年ファンが急増している「SUP」。「SUP」とは、スタンドアップパドルボードの略で、サーフボードに似たボードの上に立ち、パドルを漕いで水上を進むハワイ発祥のスポーツです。初心者でもボードの上に立ち「クルージング」を楽しめたり、ボードの上で「ヨガ」や「ピラティス」をして体幹を鍛えることもできるとあって、特に女性に人気が高いと言います。山梨県の豊かな自然の中には、この「SUP」を楽しめる場所がいくつも点在しています。今回は、富士五湖のひとつ山中湖を中心に活動をしている「booq560」のインストラクターにお願いして、山中湖で「SUPヨガ」を体験してきました!

訪れたのは太陽がギラギラと照りつける真夏の良く晴れた週末。水に濡れても大丈夫な服装であれば気軽に体験できるのもSUPの魅力のひとつでもあります。湖畔にてインストラクターの畦地さんから、乗り方や注意点などの説明を受け、浅瀬で少し練習を繰り返した後、早速沖へクルージングに出発!
「パドルを漕ぐ時も、お腹に力を入れて身体全体で漕ぐようにしましょう。普段なかなか使わない筋力を自然と使っているのでとても良い運動になりますよ」


▲最初は座りながらパドルを漕いでいきます

畦地さんがそう話してくれる通り、意外にも力が必要で、手だけで漕ごうとするととっても疲れてしまうので気をつけましょう。風向きによっては、意図していない方向へと流されたりすることもありますが、慣れてしまえばスイスイと水上を進むことが出来ます。富士山を目の前に眺めながらの贅沢水上散歩は、なんとも言えない癒しの時間を提供してくれますよ。

▲バランスを崩して雨宮さんが水の中へ豪快にドボン!!!


▲クルージングを終えて戻ってきました

30分ほどのクルージングを楽しんだら再び浅瀬へと戻り、お待ちかね「SUPヨガ」のスタートです。
フワフワとするボードの上でバランスを取りながら様々なポーズをインストラクター鈴木さんの指示のもと行っていきます。中にはバランスを崩して水の中へダイブしてしまう人も…!!
身体の全身の筋肉を使いながら行う水上ヨガは、一瞬にして解放的な気持ちへと導いてくれ、本当に気持ちがいいものです。

▲バランスを取りながらヨガを行います

▲雨宮さんも綺麗にキマッてます!

「ボードの上でのヨガってこんなに気持ちいいんだね~」
「バランスを崩して水の中に落ちちゃったけど、それもまた気持ちよかった~」
と体験したお2人もなんだか楽しそう。
ボードの上でプカプカと浮いているだけでも気持ちがよかったと教えてくれました。
 

▲インストラクターの鈴木さんと会話が弾む武原社長

▲ボードの上でのんびりしているだけも本当に気持ちが良さそう

激しいスポーツやスリルのあるスポーツももちろん魅力的だけれど、大自然の鼓動を感じながらゆっくりとスポーツを楽しむのもアリですよね。全く新しい水上アクティビティ「SUP」で、いつもと違う視点から山梨を感じてみませんか?

▲左から、ヨガインストラクターの鈴木さん・雨宮さん・武原社長・booq560代表の畦地さん

boop560

山梨県南都留郡山中湖村山中58 山中湖ハクタカマリン内
0070-5561-6292(ハクタカマリン)/090-8959-5603(予約直通)
問い合わせ時間:8:00~19:00
定休日:火曜日

3名以上で予約してくださった方に限り、1名様分サービス!※1グループ一回のみ
(毎年4月~11月末までの期間限定)

※VivitBaseの管理物件入居者の方のみのサービスとなります。
ご予約時に入居者カードを使用する旨をお伝え頂き、店頭にてご提示ください。
(カードのご提示が確認できない場合は、サービスをご利用頂けません。)

  
文章:平岡宏枝(anlib design)
写真:anlib design