今年は神話・伝承深掘り! ご利益満点 初詣 神社仏閣3選

FEATUREDecember.27.2021

今年も残すところあと僅かになってきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

コロナ禍で大変不安な世の中。人類が今一番必要なのは「免疫」そして「運」。
一年の計は元旦にあり。ここはひとつ気合を入れて荘厳な神社仏閣に初詣させて頂き、
「輝く運気をゲットしよう!」という事で今回の特集記事は少し早めに公開してお届け。

皆様は「初詣」はどこに行きますか?近所の氏神様に行く方も多いと思いますが、
「初詣」の由来は明治時代!鉄道会社のマーケティングが始まりで、鉄道でお正月は家族みんなで遠方の有名神社に参拝しましょうと言うイベントにしたそうです。(知ってしまうとびっくりですよね。)
車社会の山梨、電車で移動はちょっと…と思われる方も、車なら安心して移動ができますね。というわけで、今年はちょっと羽を伸ばして安全に少し離れた由緒ある神社仏閣を楽しむのはいかがでしょうか。

VivitBaseが山梨県内の神社仏閣から、「縁結び」「商売繁盛」「女性進出」に的を絞り、選りすぐりの3つの神社仏閣をセレクトしました。
さらに「今年の初詣はちょっと濃い初詣にしてほしい!」と言う勝手なおせっかいで、その神社仏閣に伝わるとっておきのトリビア話を宮司様方にお伺いしてきました。

どうぞ、素敵な一年のスタートを!


御利益:縁結びに子授け、そして美貌!?富士吉田市の北口本宮富士浅間神社様。

▲江戸時代からの建物は必見。富士吉田にある北口本宮富士浅間神社様
「鬼門」とは鬼が出入りする北東の方角。
その富士山の「鬼門」に位置し「厄災」を封じる北口本宮富士浅間神社様。
実は「鬼門」の方角を向いている神社は珍しいとの事。コロナ禍の「厄災」封じをぜひ御祈願したい!と熱き思いで伺いました。

▲参道入口の鳥居。神様と人間の世界を分ける「境界線」くぐる際は一礼するのが作法だそうです。

▲参道中央は神様の通り道、参拝者は両脇を通ります。

境内の砂利は清らかさを保つ為。「浄明正直」(せいめいしょうじき)とは、浄く・明るく・正しく・素直な心、人間の生まれながらの本性を示した神道の精神だそうです。

▲富士山大鳥居(日本最大木造鳥居なんです!)でも一礼。
奥には御神域に邪悪の侵入を防ぐ「随神門」(ずいしんもん)があります。

▲重厚な風格の拝殿、その中に御本殿。
拝殿の正面左側奥に東殿、右側奥に西殿、御本殿の前に神楽殿、先の随神門も共に江戸時代の建造物。全て「国指定重要文化財」です。

▲拝殿の四方を囲み「結界」を張る千年杉「県指定天然記念物」なんと1000歳の杉です!

▲1739年創建の拝殿、歴史の重みが伝わります。

▲カラス天狗、天狗は神様のご家臣。迫力あります。

▲御祈願を行う「御本殿」
御本殿では結婚式も行われるそうです。とっても素敵ですよね!

禰宜(ねぎ・宮司補佐)を務める田邉(たなべ)さんに、他では聞けないトリビア話を伺いました。

「笠沙(かささ)の岬にいと顔良き乙女のありて」日本書紀に謳われた絶世の美女神。

天照大御神の命を受け地上の国を治めようと、天上の高天ヶ原から降りて来た彦炎瓊瓊杵尊様(ひこほのににぎのみことさま)は、大変美しい女神様に出会い一目惚れし速攻プロポーズ。女神様の名を木花開耶姫命様(このはなさくやひめのみことさま)と言い、「私は返事ができませんので、私の父に聞いてください」と答えました。

父神様の大山祇神様(おおやまづみのかみさま)はたいそうお喜びになり二人は結婚するのですが、結婚してたった一晩で身籠ってしまった為、彦炎瓊瓊杵尊様は「貞操」を疑います。
そのお腹の子は俺の子じゃないだろうと。(えっー⁉そんなぁ・・・!)

「このお腹の子は貴方の子です、そうでなければ無事には生まれて来ないでしょう」と木花開耶姫命様は言うと、扉の無い産屋に入り土で壁を塗って出入口を塞ぎ、自ら火を放ち大火事の中で皇子を三柱、無事に安産されたのです。

ゆえに、北口本宮浅間神社様の主催神
■木花開耶姫命様(このはなさくやひめのみことさま)
富士山の女神様 ムスビ(産霊)あらゆるモノを生み出す神、
■彦炎瓊瓊杵尊様(ひこほのににぎのみことさま)
天照皇大神の孫神様
■大山祇神様(おおやまづみのかみさま)
全ての山の神様
【御利益:縁結び・子授け・安産・火防そして美貌!】

(取材の後、速攻でお守りを買ったのは言うまでもありません)

▲目も眩む豪華絢爛な「御本殿」。まさに眼福、美しい物を見る幸せ。

▲細部まで江戸時代の職人技が光ります。

「戦国の世からの願い」を込めた豪華絢爛な御本殿。

お祓いをして御本殿を案内して頂き、彫刻や絵の意味を説明して下さいました。
因みに現在の御本殿の建立は元和元年(1615年)で江戸の初期、つまり徳川家康公が江戸幕府を開いたばかりのころです。またこの年は大坂夏の陣があり豊臣氏が滅ぼされた年でもあります。

◆柱の彫刻・百獣の王「唐獅子」と百花の王「牡丹」の組み合わせ=「富貴」(ふうき・身分が高くて豊か)
◆「獏」(ばく)の彫刻、悪い夢だけを食べる「魔除け」の意味と共に、中国の書に「獏は銅鉄を舐(ねぶ)り食らう」とあり、獏は銅や鉄等の金属が大好物。故に戦争ばかりして武器を大量生産していると獏が飢えてしまう。即ち獏が飢えない世界は「平和な世界」の意味。
◆扉の松竹梅に「鶴」の絵は「縁起が良い」「おめでたい」「長寿」等の意味だが「鶴」は仙人の乗り物「聖なる世界」と「俗なる世界の境目」という意味である。なるほどこの扉の向こうは神様のお部屋だ。
◆脇障子の彫刻「諫鼓鶏」(かんこどり)・「政治に不満があればこの太鼓を鳴らせよ」と徳の高い中国の皇帝が言ったが、誰も太鼓を叩く者は無く、太鼓は苔むし鶏がその上に乗って遊んだという「天下泰平」の意味。
◆御本殿正中蟇股の「虎」の彫刻は聖域を守る守護獣という意味だが、何故正中という最も尊い場所に虎が充てられたのか?徳川家康公の干支が「寅」で日光東照宮でも虎の彫刻は特別扱いされている。何か関係があるのだろうか?

これらの彫刻が持つ意味は「豊か」「平和な世界」「長寿」「天下泰平」と戦国時代の武士から庶民に至るまで誰もが心から待望していたものばかりです。江戸幕府を開き、これから新しい政治を行おうとしていた家康公は優れた武将であったのと同時に、非常に高い政治倫理を持った優れた政治家でもあったと考えられます。家康公の思想を、この建物を建てた徳川家の信頼厚い家臣・鳥居成次が、御本殿に反映させたものではないかと個人的に推測しています、と禰宜の田邉さん。

いつの世にも通じる普遍的な願い。
コロナ禍が収まり平和で安泰な世界が戻る事を願うばかりです。
そして説明を聞いて、富士山の息を呑む美しさは、絶世の美女と謳われた木花開耶姫命様そのものだと神話の世界を実感出来て、とても感動しました。

▲美しい日本の象徴「富士山」。

▲神社には珍しい「登山門」。
「ここが本来の吉田口登山道の起点となる登山口です」と禰宜の田邉さん。

田邉さんお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ここでご紹介しきれないトリビア話は、スタッフブログでご紹介させて頂きます。
よろしければ是非ご覧ください。https://vivitbase.com/blog/

北口本宮富士浅間神社様

〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5558番地
電話:0555-22-0221(駐車場7ヶ所)
HP:https://sengenjinja.jp//
※初詣の時期は駐車場が混む事が予想されます。詳しくはHPをチェックしてください。


来年は(も)しっかり商売繁盛を!山梨市の大嶽山那賀都神社様。

▲役行者の「修行場」として1300年前開場。

ここは山梨市三富村上釜口、大自然の懐にある大嶽山那賀都神社様。
駐車場の近くから参道が始まります。

▲ここから参道、御神域です。

▲人生は「行ノ道」遥かに続きます。

駐車場から拝殿まで山道(参道)を約1km、前半は「行の道」後半は「天渓の路」(哲学の道)へと変わります。行の道で雑念を祓い、天渓の路では自分の人生を思索しましょう。(にわか修行でも十分スイッチオンできます。心は修行僧)

横を流れる渓流や「不動の滝」マイナスイオンを浴びて心と身体が鍛えられます。

▲渓流の瀬音、心安らぐBGM。

▲鳥居が見えて来ました、拝殿はまだまだ先、頑張ります!

▲重厚な「随神門」に到達。ここまで結構な運動になりました。(汗)

▲随神門の両脇には道案内役の天狗と

▲カラス天狗。どこかユーモラスで親近感がわきます。(笑)

▲拝殿に続く急階段!(汗)おおっ!まさに「修行」キター!無理せずゆっくり上がります。(ご安心ください。階段が厳しい方は左奥にある坂から上がれます)

▲無事に階段を登りきると、清々しい空気に包まれた拝殿が迎えてくれました。

神話から始まる物語。

宮司を務める日原盛幸さんにお話しを伺いました。

十二代景行天皇の御代(西暦71年)。
日本武尊様が東の国の乱を鎮め平和にし、天狗ヶ岳尾根を通りがかった時、深い霧に阻まれ神様に祈り近くの岩室に逃れた。すると霧が晴れ帰る道が現れて無事に帰える事が出来たそうです。
「この国を司らしめたまえ」とお礼に自分の剣をそこに納めた。それが「国司ヶ岳」です。
(国司のしは司ると書く、現在は夢想国師の師を使って「国師ヶ岳」となっています)

【御祭神様】
■大山祇神様(おおやまづみのかみさま)
霊峰富士の神、木花開耶姫の父神に坐し開運福徳の神と尊崇する。
■大雷神様(おおいかずちのかみさま)
稲妻が稲を孕ませ五穀豊穣のご利益があるとされる。
■隆岡之神様(たかおかみのかみさま)
水神信仰と知られるが、薬仙の神と崇める。
【ご利益:家内安全・商売繁盛・病気平癒・方位厄除・開運福徳・学業成就・交通安全等】
家族共々類題に亘る崇敬が厚い。

▲「天狗」の羽団扇(はうちわ)は願い事を成就へ導く。

役行者が「富士山を開山前の修行場」として定めた霊場。

第四十代天武天皇の御代、修験道の祖・役行者が霊峰富士の開山を志すに当たり、前段修行の場として当地を探し当て、その修行中「我ハ国司ヶ嶽ニ坐ス神ナリ、此処ニ祀レバ多クノ人ヲ救ウ事ガ出来ルデアロウ」との神様の声を聴き、養老元年3月18日(西暦717年)国司ケ嶽から三神を勧請しました。この時不思議にも七日七夜地震の如く鳴動し、これにより当山を「大嶽山鳴渡ヶ崎」と称し、鳴渡ヶ崎(なるとがさき)が那賀都(ながと)となったと伝えられています。

▲1300年前、7日7晩鳴動した「大嶽山鳴渡ヶ崎」

▲邪気を祓い神前を守護する霊獣・狛犬
「阿吽」(あうん)インドのサンスクリット語の最初に「あ」と最後の「うん」を表しており「宇宙の最初と最後」を意味している。

日本人の心を作る、暮らしの中の神様の向き合い方。

かつて林業が盛んな頃、林業を生業とする人達は山の入口に祠を建て、安全を祈念して仕事に入りました。仕事が無事に終わり山を降りる時にも必ずお参りをし、感謝の心を忘れませんでした。いつも生活の中に信仰があり、その日常が日本人を作ってきました。

しかし、時代が進むにつれてそうした文化が薄れつつあるのは残念に思いますが、そんな時代だからこそ、私達日本人の遠い先祖が育んできた世界に誇れる精神文化を、一人でも多くの方に伝えて行きたいと願っています、と日原さん。

▲宮司・日原 盛幸さん

▲参道には前日の雨で沢山の落ち葉が。

毎日の暮らしの中で神様に向き合う事が日本人の心・礼節を育む。
日々修行、改めて日常生活の大切さを実感しました。
宮司の日原さんが、おひとりで広い参道の落ち葉をはき寄せて綺麗にされていたお姿が印象的でした。
お忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。

大嶽山那賀都神社様

〒404-0206 山梨県山梨市三富上釜口617
電話:0553-39-2825
HP:https://nagato-jinja.jp/
受付時間:8:30~16:00 (駐車場2ヶ所:普通乗用車40台)
※尚年中無休ですが、一人奉仕の為平日は不在になる事もあります。御祈願の方は事前にお確かめください。※参道は山道で片道20分ほどです。歩きやすい靴でお越しください。
※初詣の時期は駐車場が混む事が予想されます。詳しくはHPをチェックしてください。


「お戒壇巡り」のご利益は極楽浄土、甲斐善光寺様。

▲東日本最大級の木造建築「甲斐善光寺様」

▲見事な彫刻に圧倒される。

「はい、副住職の吉原です」と取材依頼の電話に出たその声は、なんと女性だった!

最後にご紹介するのは、甲府市の市街地にある「甲斐善光寺様」。
全国でも珍しい女性の副住職・吉原知仙さんにお話を伺いました。
「父が住職でサポートも兼ねて副住職をしています。このお寺の初代ご住職さんは尼僧さんでした。善光寺は女人救済のお寺です」と吉原さん。

戦国の世、武将達の最も重要なもの「神仏の威光」。

川中島の合戦の折り、信濃善光寺の焼失を大変恐れた武田信玄は、永禄元年(一五五八年)御本尊様、宝物類、お坊さんも皆甲斐に移した事に始まりです。
当時信州から引きずって運んだ「銅鐘」(どうしょう)は「引き摺りの鐘」として知られ、今も時を伝えています。

▲今も現役の「引き摺りの鐘」。大晦日甲府の街中に除夜の鐘を響かせます。

▲御本尊阿弥陀如来様

阿弥陀如来様が神様に変わる‼「御身拭い」

12月27日に御本尊の阿弥陀如来様が「御身拭い」という(「煤払い」と同じ)行事で、「衲衣」(のうえ)という衣と頭巾を被せて「八幡神」に変身します。
12月27日の行事から1月7日の七草法要の間まで、神様として御本尊様がお寺を守り、皆さんの願いを叶えてくださる、学者の方も見学に来る程、全国でも大変稀な行事です。

▲山門、吽形像。

▲山門、阿形像。未完成ゆえの粗削りさが迫力を生みます。

ご利益は極楽浄土「お戒壇巡り」(おかいだんめぐり)

「お戒壇巡り」は本堂の床下を真っ暗な状態で進みます。
中は「心」の字を形どっていて、御本尊様の真下には「鍵」があり、その「鍵」を触ることで御本尊様と御縁を結んで頂くことが出来ます。

「お戒壇巡り」のもう一つの名称は「お胎内巡り」。仏様のお腹の中。
だから「真っ暗」なんです。
この不浄な世の中一旦死んで「擬死」。
不浄な自分を捨て、胎児から穢れを知らない仏様の子供になって生まれる「再生」。
「お戒壇巡り」は「擬死再生」をする行事なのです。

▲日本一の「鳴き龍」

ついに「鳴き龍」の声を聴く。

龍は水の化身、神社仏閣の天井には火からお守り頂く為に龍の絵が多く描かれています。
「鳴き龍」は棟梁の腕と言われ、普通にただ建てるだけでは鳴きません。
吊り天井にして軽くし、目には見えない位のカーブにする。そこに音が集まり残響がする「多重反響現象」と言う高度な技術で、その時代の「大工さんの心意気」です。
この広さと高さで「日本で一番の鳴き龍」と言われています。
誰も聞いたことが無い龍の鳴き声ですが、龍の鳴き声を想像して技術で表現する江戸時代の大工仕事はとても素晴らしいと思います、と副住職の吉原さん。

お話を伺った後、実際に「鳴き龍」と「お戒壇巡り」を体験させて頂きました。
まず「鳴き龍」。
高い天井一面に躍動する赤い龍神様の圧巻の存在感‼今にも飛び掛かってきそうです。
定位置に立ち龍神様を見上げて手を叩きます。
「ぱんっ、ぱんっ!」
「ぐるるるるっー!」
「!!!!!!」
喉の奥から振り絞るような、温もりのある何かが鳴いているような…。
今まで一度も聞いた事が無い、まるで異界の音だった。
思わず何度も叩く、その度響き渡る「本当に龍の鳴き声…」
しかもその鳴き声は叩いた人にしか聞こえない。他の人には聞こえないのだ。
自分にだけ返ってくる。全身に鳥肌が立ち、少し涙が出た。
何度も何度も叩いた。このまま永遠に聞いていたい「龍の鳴き声」だった。

▲天井一杯に躍動する赤い龍神様、その鳴き声は…。

次の人が来たので、名残惜しみながらもその先の「お戒壇巡り」へ。
御本尊様の裏側に続く廊下を行くと、下に降りる「真っ暗」な階段が。
心の文字を形どった室内の壁をゆっくりと伝って進む、胎内のような温もりを感じる。
腰の高さの所で何かに触れた。さっと走る冷たい鉄の感触。
「錠だ」
御本尊様に触れられた…。やがて出口へ。
「擬死再生」
不浄な自分が死に、穢れを知らぬ仏様の赤子として生まれ変わる体験をさせて頂きました。

▲「お戒壇巡り」で触れた鍵の感触が残ったまま門を出る。

言葉に出来ない程の深い感動に包まれて、甲斐善光寺様を後にしました。
副住職の吉原さん、大変貴重なお話と体験をありがとうございました。

甲斐善光寺様

住所:〒400-0806 山梨県甲府市善光寺3-36-1
TEL:055-233-7570(駐車場・普通乗用車30台)
HP:http://www.kai-zenkoji.or.jp/
※初詣の時期は駐車場が混む事が予想されます。詳しくはHPをチェックしてください。


いかがでしたか、最後に
<拝礼の手順>
1 二拝二拍手一礼。
2 自分の住所、氏名を名乗る。
3 感謝の報告を述べる。
4 願い事一つ述べる。
5 最後にもう一度深い一礼。

これが本来の神様にお願いする方法だそうです。

今回の取材で「初詣」だけではない、知られざる神話や伝承を直接、宮司さん・禰宜さん・副住職さんから教えて頂く機会を頂きました。
生き生きとした人間的感情が溢れる神話の世界、仏様のあまりの慈悲深さに大変感銘を受けました。そして改めてこの世に生きる事は、日々の暮らしを修行し成長をする”豊かな旅”なのだと実感しました。

新年の初めに、皆様もぜひ深い感動体験が得られる「山梨の初詣」に行ってみませんか。

今年も一年、VivitBaseのホームページをご覧頂き、誠にありがとうございました。
来年もワクワクする山梨の暮らしを発信していきます。どうぞよろしくお願い致します。

皆様良いお年をお迎えください。

岩田