【オーナーに聞く】時代に合わせて新しいことにチャレンジする柔軟性を大切に(石坂様)

FEATUREAugust.25.2017

自分なりの”次代につなげること”を考えています

 VivitBase創業当初からのお付き合いだという石坂オーナー。気品に溢れる石坂さんにお会いしてみて、不動産オーナーという私の中にあったイメージが一気に覆されたという感じでした。1995年にアパート経営を始めて今年で22年、今、石坂さんが想うこととはどんなことなのでしょう。暑い夏の昼下がり、アイスコーヒーを飲みながらゆっくりとそのお話を聞いてきました。


アパート経営を始めたきっかけは何だったのですか?

 主人は昔ながらのお百姓さんの家の長男です。これからの生活のことを考えて、家族で話し合い、今ある土地を有効に活用することを選びました。1995年に一棟、そして翌年に一棟、アパートを建設しました。

苦労している点はどんなところでしょうか?

 アパート経営というと周りから羨ましいと言ってもらえることもしばしば。でも実際は大変なことも多いですよ。新築時は良いです。でも、空いたお部屋が増えてくると毎日まいにちとても不安になりますよね。時代と共にアパート経営も大変になってきているように感じます。私たちは、少しずつでも常に手を加え、次代のことも見据えて歩んでいるという感じでしょうか。

VivitBaseとの出会い、そしてVivitBaseのメリットを教えてもらえますか?

 ヴィヴィットさんが創業当初営業に来てくれたんです。話していくうちに私の子どもたちとも共通のことが多くて…ご縁ということですよね。お願いすることにしました。こんなに若いのにすごいでしょ~。こんなに若くて可愛い女性がやってます!なんて驚いちゃいますよね。しかもすごい一生懸命ですごい勢い!本当にビックリして、だんだんとこの会社に管理をお任せしたいと思うようになったんです。
 若い女性が考えることは素晴らしいですよ。輸入クロスを使用して、入居者にクロスを選ばせたい。可愛いし入居者も喜ぶし、このアパートにブランド力もつく、やらせてもらえないですか?なんて言ってくれて…。初めてですよ?そんな話しをしてくれた会社は。そしてしっかり私たちのことを考えてやってくれるんですよ。お任せして良かったと思っています。

▲オーナーの石坂さんとVivitBaseの武原社長。本当に楽しそうに話していました。

どんなことを心がけていますか?

 私たちのアパートは全室1Rです。その為、若い方の意見は重要。積極的に取り入れていくようにはしています。頭をなるべく柔軟にして、色々な意見をまずは聞いてその中から出来ることをやっていく、といった感じでしょうか。あっそうそう、私の家はもともとお百姓なので今でも夏野菜を作っているんですよ。でも家族だけではとても食べきれなくて…アパートの階段に「おすそ分け」をするようになったんです。そしたらこれがとても好評で…。置くとその日のうちに皆さんが持って行ってくれるようになりました。入居者の方と接することはないけれど、こうやって繋がれることはなんだか嬉しいですよね。取り入れられることを少しずつでも確実にやっていくことって大切。田舎ならではの良さでもあるのでしょうかね。

最後に、これからの目標とアパート経営に興味のある方に少しだけアドバイスをもらえないでしょうか?

 これからの目標は、次代にどう繋ぐかということですね。私にも子どもたちが居ます。雑な建物を残してはいけないですよね。それを思うと、建物を大切にこれから先もずっと愛情を注いでいくことでしょうかね。なるべく長く続いていく為に…。
アドバイスなんて言えないですよ。でも良いことばかりではない、それは何をしても同じことですよね。(笑)

石坂貴美代さん(いしざか きみよ)

甲府市内に2つのアパートを持つオーナーさん。
全室1R、全部で42部屋所有しています

文章:堀内麻実(anlib design)
写真:anlib design